医療系の大学に通う娘が鬱状態となり学校に行けなくなってしまいました。

娘は、遠隔地に一人暮らししているですが、私は教員の仕事をしており、ずっと行ってあげることができず、どうしてよいのか悩んでおりました。

友人から祈りの装置を使って遠隔治療ができるサロンがあると聞いて、半信半疑ではありましたが藁をもつかむ思いで相談に伺いました。

遠隔治療は、1ヶ月ほどお願いしました。

お願いしてまもなく、娘はとても元気になって学校にいけるようになりました。

セラピストの先生からは、まだ運命的に不安定な時期だからもう少し続けた方が良いと言われましたが、正直いいまして半信半疑でしたので、セラピーは延長しませんでした。

すると間もなく娘の症状が悪化し、また学校に行けなくなりました。

急いでセラピストの先生に電話して再度遠隔セラピーをお願いしました。

なんと！セラピー開始後まもなく娘はまた元気になって学校に行けるようになりました。

祈りの装置でそのようなセラピーが可能だなんて「驚き」としか言いようがありません。

その後、運命的な悪い時期を脱したので、もう大丈夫でしょうと言われましたのでセラピーは終了いたしました。

その後、再発することもなく元気に学校に通っております。

息子が大学卒業後、体調不良をきっかけに自宅に引きこもるようになりました。

祖父母も含め、体調不良のうえに、聞く耳を持たない息子の将来を家族全員が悲観し、ネガティブな時間を過ごす中、PB医療占星術と出会いました。

紫波先生のカウンセリングで「○○年○○月になればダシャー（惑星の配置）が変わるので、行動的になり家から出るようになりますよ」と。。。

母親である私はその言葉を信じ、家族の心配をよそに、息子をそのまま見守ることとしました。

そして、その○○年○○月を迎える数ヶ月前に、突然、息子は就活を開始し、希望の会社に採用が決まり、○○年○○月には自宅を出て、会社での寮生活が始まりました。

運命は決まっている、ということをまざまざと見せられた一連でした。

また、PB医療占星術が素晴らしいのは、運命を知るだけではなく、不運を幸運に転換できる、あらゆる面からの処方が備わっています。

あの時、PB医療占星術に出会わなかったら、息子だけでなく、不要な心配から家族の人間関係や環境も悪化していたと思うと、このご縁と様々な智慧をいただけたことに感謝の想いでいっぱいです。

引越しをしてから不眠症となり病院での治療はもちろん、いろいろなことを試しましたが改善されず、辛い毎日を送っておりました。

友人の紹介でバイオフォトン療法という治療ができるサロンを知り伺いました。

バイオフォトンとは、「生物光量子」と呼ばれる量子の光ということで、気功師が使う「氣」のことだということです。

エンジニアとして科学的に解明されていない「氣」のようなエネルギーは信じられない思いはありましたがセラピーを受けてみました。

その結果、「スピン偏極」と呼ばれる状態だということがわかり、「何か電磁場の影響」を受けているとのことでした。

引越し先のマンションの2階の寝室の窓の近くに電柱の変圧器があるのですが、その電磁波の影響である可能性があるとのことでした。

スピン偏極を調整するセラピーを受け、寝室を電柱から離れた部屋に変えて寝るようにしたところ、ぐっすり眠れるようになりました。

これ以降、不眠の症状はなくなりました。

このようなことに気づかず、私と同じように不眠や体調不良で困っている方はきっと多いのではないかと思っています。

このような治療法に出会えた私は、とてもラッキーでした。

受療者には知らせず、ご家族から祈りのセラピーを依頼されるケースはあります。

例えば本人（受療者）は、北海道にいてご依頼される家族は東京にいます。

私は、東京にいる家族から電話でセラピーの依頼を受け、私のいる茨城から北海道の受療者に対してPB量子療法（祈りのセラピー）を開始します。

受療者は、私からも家族からもPB量子療法のセラピーをされることは伝えられておりません。

ですから、いわゆるプラシーボ効果（偽薬効果）はあり得ません。

このような条件でもセラピー後まもなく症状が改善されます。

PB量子療法のセラピーがすごいのは、距離も関係なく瞬時に効果が表れます。

これを量子の世界では「非局在性（量子もつれ）」といいます。

私はこれまで茨城から遠く離れたアメリカ、イタリア、韓国にいる方などのセラピーにも成功しています。

相手がセラピーされていることに気づいていないのですから、そこに「信じるも信じないもない」のです。

時間や場所も関係ないのです。

PB量子療法は、月や火星などどこにいても治療することも可能なセラピーなのです。